食欲不振、胃腸の症状

 一般的に、うつ病では食欲が低下することが多いです。そのため体重が1ヶ月で数キロも落ちてしまうことも珍しくないです。「何を食べてもおいしくない」「お腹がすかない」と言いながら、何か食べないといけないと思うため、食べ物を無理やり押し込んでいることもあります。それとは反対に食欲が増して、甘いものなど特定の食べ物ばかりをほしがる例もあります。

・胃の不快感、痛み

・便秘

・下痢

・むかつき、吐き気

・過食、食欲減退

身体のどこかが痛い、調子が悪い

 体のどこかが慢性的に痛い。これはもう、本当にどこでも起きえます。肩こり、胃痛、関節痛、筋肉痛… 中でも多いのは頭痛です。刺激のある「キリキリ」「ズキズキ」より、どんよりとした重い痛みが来るのが多いようです。

うつ病の時の痛みは一般的な痛みのメカニズムではありませんので、鎮痛薬はたいていの場合、効きません。

・頭痛

・肩こり

・胃痛

・筋肉痛

・関節痛

・めまい

・耳鳴り、難聴

・性欲減退、生理不順

疲労感

 何もしていないのに、ひどく疲れを感じたり、体が非常に重く、強い倦怠感を感じる症状が見られます。気力が低下して何もする気がおきず、洋服を着るといったような日常的なことにさえ時間がかかってしまいます。

本人は、何とかしなければならないと気持ちは焦るが、どうしても気力が湧いてこないといった状態です。

・疲れやすい

・全身がだるい

いわゆる現代型・新型といわれるうつ病

 最近、比較的若い世代(20~30代)の勤労者に多く見受けられるのが現代型・あるいは新型と呼ばれるうつ病です。「非定型うつ病」、逃避型うつ病とも呼ばれますが、いずれも標準化された医学的な定義・分類された病名ではありません。

続きは次回に!

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